少人数クラスだから、深く、濃く、丁寧に学べる。
品川駅港南口から1分。仕事を続けながら
MBAを取得できます。

在学生・修了生の声

修了生から

修了生から

イノベーターシップを実現している修了生たち

コヴィディエンジャパン株式会社 リーナルケア ソリューションズ Japan/Australia/New Zealandビジネスダイレクター & Region Liaison for APAC 飯田 綾

真の志を言葉にして想いを現実に変える
多摩大学大学院での学び

コヴィディエンジャパン株式会社 リーナルケア ソリューションズ Japan/Australia/New Zealandビジネスダイレクター & Region Liaison for APAC
飯田 綾
2022年9月修了
MBAコース

大学院での2年間の学びは、私に職業観を見直すきっかけを与えてくれました。
「医療機器の事業を通じて患者さんとその家族の幸せに貢献したい、そしてその社会貢献を自組織の同志と一緒に成し遂げて皆の幸福につなげたい」という、腹の底からくる想いを呼び覚ますものでした。真の実践力を身に着け、想いを現実に変えることは、多摩大学大学院だから出来たことだと感じています。
私はこれまで医療機器業界に従事し、マーケティングやビジネスディベロップメントに携わった後、現職の外資系企業で事業部長を務めています。
入学の動機は、グローバルリーダーとして社会貢献を果たすために、自身の「志」を自分の言葉にして、唯一無二の「リーダーシップ」を身に付けたいと考えたためです。「未知へ向かうイノベーションの航海の中で、ぶれないリーダーを育てる」―多摩大学大学院が 掲げる理念は心に響くものがあり、本学で学ぶことで自身の使命を全うするための土台が築けると確信し選びました。
私の研究テーマは、【Medtronic日本法人でバインディング・アプローチを武器にする社会貢献型「事業部変革」の提言】です。新しい組織開発を通じて「人間的成長を支える組織文化を創る」実践に取り組み、社内へ変革提言するための方法論を研究論文として執筆しました。
日本で成果を出した結果を持って、グローバル全体へと事業部変革の方法を広げることで、研究の貢献を世界規模で今後も継続したいと考えています。

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社ビジネスコンサルティングサブリーダー/パートナー 吉田 英司

知識社会を生き抜くためには
「知の再武装」が最重要と実感

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
ビジネスコンサルティングサブリーダー/パートナー

吉田 英司
2021年3月修了
MBAコース

公認会計士として会計監査業務からスタート、その後多面的に企業を支援すべくコンサルタントに転身し、官公庁および民間企業に対し様々なサービス提供を行ってきました。3年前に監査法人からEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社に移り、リスクマネジメント領域のリーダーとして活動しています。
入学のきっかけは、これまで、会計監査、買収調査、上場支援、海外駐在、組織経営など、多種多様な業務に従事し、充実した日々を送ってきました。一方で、デジタル社会への転換期における著しい環境変化において、これまで培ってきたスキルと実務経験では、企業のサステナブルな成長を支援するパフォーマンスの発揮は難しいとも感じていました。そんな折、更なる知識の高度化、まさに「知の再武装」が必要と思い多摩大学大学院の門を叩きました。
大学院修了後、リスクマネジメント領域のコンサルティングをリードするにあたり、競合他社では行っていない「戦略リスク管理の導入・高度化支援」というサービスを立ち上げました。これは、著しい環境変化が企業経営に及ぼす影響をシナリオベースで分析するという、データドリブンかつフォワードルッキングなリスク管理手法です。このホワイトスペースを探し出す際に、ビジネスモデルイノベーションの講義で学んだビジネスモデル・キャンバスを使ったモデル評価分析がとても役に立ちました。

株式会社やさしい手 営業推進本部 地域連携室 部長 鳥飼 聖儀

社会人としての実践的な知識を得られる

株式会社やさしい手 営業推進本部 地域連携室 部長
鳥飼 聖儀
2022年9月修了
MBAコース

2010年2月入社し、訪問介護現場、コンサルティング事業、支社長、営業事業に配属。
介護業界に科学的分析手法を持ち込みたいという想いで、多摩大学大学院へ入学しましたが、大学院での経験はこの思いに十分にこたえて頂けるものでした。
介護業界は経験則で動くことが多く、科学的介護を経営にレベルにまで落とし込めていないケースが多く、常々売上を上げてゆく体系的かつ理論的な経営分析手法を習得したいと考えていました。データドリブン経営を学べる多摩大学院での経験は、介護業界を活性化させると確信しています。大学院での経験は、高度で専門的な知識や経験を有する教授の方々の指導や、多様な職種、様々な経験を持たれる他の院生とのディスカッション等を通じて新たな知見を得ることができました。
2年間の学びを通じて、異業種間でのビジネスモデルの考え方を取りこむことができ、新たなビジネスモデルの構築への示唆を得ることができました。特に、真野特任教授の論文演習(ゼミ)では、先生や院生の皆様からご教示を受けて、実践知論文を完成させることができました。
今後の社会人人生として、実践的な知識を得られたとても大切な学びの場となりました。

株式会社日本経済社 執行役員 プロジェクト推進局長兼PR推進部長 指宿 ひとみ

リーダーとしてどうあるべきかを
考える上で自身の礎に

株式会社日本経済社 執行役員 プロジェクト推進局長兼PR推進部長
指宿 ひとみ
2019年3月修了
MBAコース

1991年に入社し、マーケティング局に配属。その後、産業界や地方自治体におけるユニバーサルデザインの普及啓発、高校生へ向けた教育CSRプロジェクト、新規部署開設などに従事し、業務推進部長、業務推進局長、PR推進室長を経て、2022年1月より現職として勤務しています。
入学するきっかけとなったのは、青天の霹靂で弊社の管理職となり、年齢・キャリア・専門性・ライフステージなどが多様なスタッフのマネジメント、部署のミッションの一つである新規事業開発、という二つの大きな壁が立ちはだかったことに始まっています。模索する中で、ビジネススクールでの学びに光明を見出しました。迷いがなかったわけではないですが、最低でも75才までは仕事するだろうと計算してみると、なんと仕事人生のまだ半分!これまでの仕事人生と同じだけの時間があることに気づき、足取り軽く門をくぐりました。
大学院での学びの中で、高い視座、学びと志が枯れることのない仲間たちとの出会い、自分の強みを認識できたことが今も支柱となっています。
そして「リーダーとしてどうあるべきか?」という自分なりの規範は、授業での真剣な対話や珠玉の言葉を日々のビジネスの中で反芻することで育まれているように思います。
難局に直面した時、「やり残した宿題は追いかけてくる」「人を管理せず、仕事を管理する」「すべては自責」という言葉たちが自分を律し、問題をそらすことなく受け止めて進む力となってくれています。

JFEスチール株式会社 組織人事部 制度企画室長 上野 正之

人生を変えるきっかけとなった
多摩大学での学びと実践

JFEスチール株式会社 組織人事部 制度企画室長
上野 正之
2020年3月修了
MBAコース

2001年に入社し、製鉄所の人事部門に配属。以来、官民交流事業による外務省在外公館での勤務を挟み、広報部門でのインナーコミュニケーションや人事・労政部門での人事業務全般を中心にキャリアを歩んできました。製鉄所の人事課長やダイバーシティ推進室長を経験し、現在は全社の人事制度全般を室長として担当しています。
はじめての管理職として製鉄所の人事課長を任された時、これまでの暗黙知的な自身の経験に基づいて仕事を進めるスタイルに限界を感じました。リンダグラットンの著作『ライフシフト』に触れて、自分に足りないものはこれまでの経験を体系的に整理し、新しい知をインプットしなおし再構築していく骨太な「学びなおし」であると強く感じたことが入学のきっかけです。数あるビジネススクールの中でも、「志」や「イノベーターシップ」を持ちながら「知の再武装」が必要であるとの本学の理念にも深く共感し、門をたたきました。
本学での2年間は、これからのビジネスリーダーに求められるMBA的な教養としての学びを幅広く吸収することにつとめながら、会社で「働き方改革」を進めるプロジェクトを立ち上げ、学んだ組織論やリーダーシップ論等を実践していきました。その成果を実践知論文として会社へ提言し、実行に移しました。また、その実践知論文を書籍として出版する貴重な機会もいただきました(『終身知創の時代 終身雇用から終身知創へ 常に学び続ける新しい生き方(多摩大学出版会2021)』)。
専門的な深い学びをビジネスの現場で実際に実践することで、自身の中での暗黙知を形式知化していくこと、再現性の高い実践の知恵を獲得することができたと考えています。
多くの人がより豊かな人生へのシフトを求めている人生100年時代。そんなライフシフトしていくお手伝いをライフテーマに、本学での学びを活かしながら、ボーダレスに様々な活動を進めていきたいと考えています。

みずほ証券 マーケットストラテジスト/ ヴァイスプレジデント 中島 三養子

異業種の仲間とのディスカッションにより
多様な見識を発見

みずほ証券 マーケットストラテジスト/ ヴァイスプレジデント
中島 三養子
2008年9月修了
MBAコース

金融リテール部門における研修講師をしていた際、研修の場を離れると講師にできることは非常に限定的でした。より生産性の高い研修や志の高い人材を育てられる教育システムの構築ができないかという問題意識が常にありました。また、投資教育の観点を社員にも持ってもらうことができれば、より貯蓄から投資へという流れに即した金融マンを育てられるのではないかという視点もあり、先輩よりファイナンスから人事戦略まで総合的に学べるということで本学を紹介してもらいました。
修了後に大学院の学びの中で特に業務で役に立っていると感じたことは、マーケティングの授業で習った「コンテクストデザイン」(コンテンツ×コンテクストで新しい概念を形成すること)です。アナリストとしてデータ分析するうえでもコンテクストを変えていくことで新しい発見があります。また、在学中は多種多様な業種の方々とのディスカッションにより、多様な見方があることを認識しました。
以降の活動としては、女性初で2015年国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)の最優秀論文賞(ジョン・ブルークス賞)を受賞しました。MFTA®(テクニカル分析のマスター)取得。3年連続IFTAの国際大会で学会発表を行いました。2016年よりみずほグループのセミナー講師として登壇しており、Yahooファイナンス、週刊金融財政事情等へ寄稿のほか、みずほ証券公式YouTube、日経CNBC、東京MX2ストックボイス、ラジオ日経等にも出演中です。また、現在日本テクニカルアナリスト協会評議員、入門部長として兼務しております。

海上自衛隊幹部学校 運用教育研究部 ロジスティクス研究室 学校教官
大川 幸雄

実学のみならず、社会人として
更なる成長が期待できる

海上自衛隊幹部学校 運用教育研究部 ロジスティクス研究室 学校教官
大川 幸雄
2022年9月修了
MBAコース

1993年に入隊し、江田島の幹部候補生学校や遠洋練習航海の教育を経て、海上自衛隊の経理・補給部門などで海上勤務や陸上勤務を歩んできました。現在は、海上自衛隊の上級の部隊指揮官又は上級幕僚として職務遂行に必要な知識技能を修得させるための教育訓練や大部隊の運用等に関する調査研究を行う海上自衛隊幹部学校で教官をしています。
入学のきっかけは、当校の学校教官として配属されるにあたって、当校では学生に大学院レベルの高度な教育を施すことから、教官を養成するため部外の大学院に通学する制度があり、私の先輩教官が修了生でもある多摩大学大学院の門を叩きました。
多摩大学大学院では、経済安全保障やルール形成戦略の講座が充実しており、修士論文は経済安全保障をテーマに執筆するとともに、各講座で得られた知識や経験は自分が行う講義にも大変参考となり、当校の学生の知識向上にも役立ったことと思います。
また、本学で出会った様々な民間の方々との交流は、自衛隊の狭い社会にいた自分にとって、視野を広げるよい機会となりました。そして、リスキリングの必要性が叫ばれる今日、「知の再武装」を掲げる本学で得た知識や経験は、社会人として更なる成長に向けた糧となることでしょう。

千葉県済生会習志野病院 医療技術部リハビリテーション室 室長 西本 浩子

自身を再発見できた貴重な2年間

千葉県済生会習志野病院 医療技術部リハビリテーション室 室長
西本 浩子
2022年9月修了
MBAコース

1995年理学療法士として国家免許を取得し、急性期・慢性期・維持期とキャリアを積み、2005年より急性期病院のリハビリテーション従事者を管理する業務と理学療法士として従事しています。2020年新型コロナウイルスの蔓延により、感染下の管理業務が長期化することを直感し、部門リーダーとして『知の再武装』するヒントを得たい、医療や介護に必要なマネジメントを再認識したいという思いから、多摩大学大学院の門を叩きました。恥ずかしながらビジネス用語がほとんどわからず、教授が話す1つ1つの用語を理解するところから始まった大学院生活でした。品川サテライトでの受講は、ハイフレックス型授業実施のため少人数ですが、ZOOM授業で他業種の院生と双方向の議論は、とても刺激となりました。当たり前ですが医療以外の経営を学ぶことができ、それは今までと違うアプローチで現職に生かすことができ、プロフェッショナルからビジネススキルを学べたこの2年間で、「本当にしたいことは何か」ということを真剣に考え、自身を再発見した時間にもなりました。

玉川大学 観光学部 准教授 一般社団法人キャリアアクシス研究所 代表 小林 等

自分のwillが見つかり
ライフシフトのきっかけになった場

玉川大学 観光学部 准教授 一般社団法人キャリアアクシス研究所 代表
小林 等
2017年9月修了
MBAコース

新卒で大手旅行会社に入社。11年間に渡り教育旅行営業(修学旅行などの旅行行事を中心)に従事した後、社内の新規事業公募制度で「キャリア教育事業室」を設立し、中高生を対象にした「キャリア教育」のプログラム開発・販売・運営の事業をスタートしました。当時35歳で、営業や開発スキルには自信はありましたが、新規事業に関するアカデミックな理論が乏しく、大学院で学び直しをしたいと思い、多摩大学大学院の門を叩きました。他の大学院も探しておりましたが、決め手となったのは、少人数制であることと第一線の実業家からの指導を受けることができるという2点でした。院生は、年代や国籍、仕事も様々なバックグラウンドを持っていて、自分のwillを見つけようと必死になっている方、さらにwillを伸ばしていこうとしている方がほとんどでした。私自身が、多くの角度から刺激を受け、自分のwillを見つけることができました。まさに自分の「志」が見つかった瞬間です。
その後、40歳で大手旅行会社を卒業し、「教育で社会にイノベーションを起こしたいというwill」を実現すべくポートフォリオワーカーとなりました。現在は、大学の観光学部で教鞭を執り次世代を担う学生へ実践につながる教育の提供と、キャリア教育の社団法人の運営や地域密着型スポーツクラブの経営に従事しております。今でも指導いただいた教授や同志とのネットワークもあり、私の全ての根幹は、大学院2年間で成り立っていると言えます。

株式会社デンソー 伊藤 正俊

少人数授業で、第一線で活躍している
教授陣から実践知を学べる

株式会社デンソー
伊藤 正俊
2018年3月修了
DSBコース

現在、自動車業界でモビリティサービスの企画開発に携わっております。これまで電機業界、通信業界、自動車業界で様々なプロジェクトに携わりましたが、ここ5年ほどはカーシェアリングサービスの立ち上げや、データ収集基盤を用いたモビリティサービスの企画開発などMaaS分野の業務に従事しております。
入学当時、自動車業界でもデータサイエンス分野の研究開発が盛んに行われており、私自身もクルマやスマートフォンなどの移動体の位置情報・センサ情報を用いた空間分析に携わっておりました。
それまで統計解析を行う上でのプログラム言語や学習アルゴリズムは参考書やWebから情報収集して業務を行なっておりましたが、実際に分析を進めていく中での考え方や勘所など独学では難しい面も感じていたため本学大学院に入学しました。
 データサイエンスの手法などは日進月歩ですが、大量の情報からの意思決定や多次元の情報を低次元に落とし込む考え方は業務において非常に役に立っております。その様なスキルを身に付けられたのは、少人数授業で学術/実務の第一線で活躍されている教授陣の講義を受けられた事と、講義以外でもう少し踏み込んだ内容を勉強したい時に勉強会や相談といった時間を取って頂けた柔軟性があったからだと感じています。

株式会社 Pont D'or 代表 青山 美恵子

当大学院には、志ある目標を
応援してくれる環境がある

株式会社 Pont D'or 代表
青山 美恵子
2015年3月修了
MBAコース

社会起業家カリキュラムがあり入学を決意しました。田坂先生からは「起こることすべて良きこと」と学びました。ビジネスはPDCAの繰り返し、スピーディーかつ柔軟に実務実行、そして何よりも志を貫くために徹底的に悩み・考えることが大切です。全てにおいて決断が事業に反映されるので、自身のさまざまな人格が出てきていると感じます。
また、「全ては『縁』である」と教えていただきました。起業する前も今も、たくさんのご縁をいただき事業を進めていけていると思っています。自分自身がどうしてもやり遂げたいこと、解決したいことのために興すビジネスや事業であれば、応援してもらえる環境がこの大学院にはあると思います。

株式会社リクルートメディカルキャリア 代表取締役
長尾 吉祐

年齢を問わず学びの場は必要。
ここでの2年間は生涯の財産になっていく

株式会社リクルートメディカルキャリア 代表取締役
長尾 吉祐
2008年3月修了
MBAコース

リクルートに新卒で入社し、様々な職種、仕事を経験し、自分自身の今後のキャリアについて考えている時期でした。当時36歳のことです。ビジネスの実践現場でがむしゃらに走ってきたので、これまでの知識・経験をアカデミックな視点から棚卸し、今後のキャリアの方向性をじっくり考える必要性を感じていました。
複数の候補の中から、本大学院を選択した理由は三つ。MBAというトータルマネジメントの知識を整理、向上させられること。イノベーションについての理論と実践の教授陣が充実していたこと。そして「志塾」というコンセプトに魅力を感じました。マネジメントのスキルを向上させるとともに、経営者として、人間としての「志」について深く考えられる場があるのが、この多摩大学大学院でした。
充実した2年間でしたし、たくさんの同志、仲間との出会いもあり、今、この大学院に戻り医療領域のマネジメントについて学び直しています。学びに終わりはありません。さらに社会人になってからの学びという「場」における教授、仲間とのネットワークは、現在もそして生涯の貴重な財産になっていくと確信しています。

株式会社チェンジ・アーティスト 代表取締役 荻阪 哲雄

知的プロフェッショナルへ
真剣勝負で学び合えるゼミ力の多摩大

株式会社チェンジ・アーティスト
代表取締役

荻阪 哲雄
2015年3月修了
MBAコース

当大学院の「魅力」は、経営と変革を「実践する学び」にあり、「一流の知的プロフェッショナル」へ変わるために入学を決めました。私は、田坂広志教授のゼミで、2年間、かけがえのない時間を共に過ごし、学ばせて頂きました。このイノベーターシップの学びを「研究成果」へ変えるために、大学院修了と同時に、日本経済新聞出版社から「リーダーの言葉が届かない10の理由」を上梓・出版することができました。多摩大には、真剣勝負で学び合える「ゼミ」が無数にあります。教授陣と修了者が、ビジネス書を「単独の著作」として総数300冊以上、世の中へ上梓・出版している大学院は、わが国では多摩大学大学院しかありません。

テルモ株式会社 財務部 部長代理 杉田 浩

実学と実践に裏付けられた講義が
自分の支えとなり、自己を具現化出来た

テルモ株式会社 財務部 部長代理
杉田 浩
2009年3月修了
MBAコース

私が多摩大学大学院に入学を決めたのは、今後の自分の身の処し方に漠とした不安を抱え帰国した欧州駐在直後のことでした。実践実行遂行型の自分に自信を与えてくれる何かを求め入学を決意しました。そんな暗中模索の自分に自信と将来への道しるべを提供してくれたのが本大学院でした。講義は各分野での実務経験豊富かつ自己を実現されている先生方ばかりで行われ、共感と感動で身震いしたことを今でも覚えています。今でこそ花盛りの「イノベーション」ですが、当時の多くの講義の中で一つの大きなテーマとして既に語られていましたし、いかにしてイノベーションを起こしイノベーターになるかは多くの院生たちの目標ともなっていました。そういう意味でも当時から先駆的な大学院であったと思いますし、そんな場所を見つけることができたからこそ今の自分があると思っています。

社会医療法人敬和会 大分岡病院 院長 立川 洋一

病院長に求められる経営スキルを
体系的に獲得

社会医療法人敬和会 大分岡病院 院長
立川 洋一
2016年3月修了
MBAコース

現在の医療を取り巻く外部環境から病院経営は困難に直面しており、医経分離は必然になってきました。その様な中、ヘルスケア領域を中心に経営全般を学ぶ必要性に駆られて多摩大学大学院に進学しました。専門的な医療経営はもちろん、組織マネジメントやマーケティングなど経営に必要な知識を体系的に学ぶことができました。医師としての思考法とは全く異なる視座があることを知り、自分を成長させる糧になりました。このような成果は、すばらしい先生方のご指導、同僚や先輩、後輩との人脈を通じての刺激が影響しています。まさに、「井の中の蛙、大海を知り、ひっくりカエル」状態から、「刺激を受けて飛び跳ね回るカエル」状態に進化した2年間でした。難関の医療経営士1級を取得できたことは本大学院で学んたからこそと感謝しています。先般、病院長を拝命しました。これからがまさに2年間の修練が生かされる時であり、更なる成長に向けて志を新たにしています。

DCMホールディングス株式会社 総務・人事統括部 人事部マネージャー 山本 晃史

体系化した経験知を、
実戦に活かす

DCMホールディングス株式会社 総務・人事統括部 人事部マネージャー
山本 晃史
2013年3月修了
MBAコース

私が入学したのは、東日本大震災の直後。日本人の礼節、忍耐、絆が世界から称賛を得る一方で、“想定外”の事態に直面した組織、リーダーのジレンマが浮き彫りになった年でした。
そのような中、教科書的にではなく、自身の経験知、暗黙知を体系的に整理し、正解の無い解を見出し、実戦で活かすことで、持論(自論)に昇華させるという多摩大学大学院の学びのスタイルは、企業人としての仕事のスタンスのみならず、人としての生き方を考える上でも、大きな刺激となりました。
学びを修士論文化するプロセスも含め、綺麗にまとめることより“自分らしさ”という軸で、地に足をつけ変革を実践する“イノベーターシップ”の大切さを体得できた2年間となりました。

式会社ファンケル 人事部 人事企画グループ課長 遠藤 理央

“実学”を学ぶことで、
根本課題を考えられるように

株式会社ファンケル 人事部
人事企画グループ課長

遠藤 理央
2014年3月修了
MBAコース

志を抱いて入社してくる社員の期待を裏切りたくない。その想いから入学を決めました。革新を遂げるためには“根本課題”を突き止めることが重要。そのためには“机上の空論”ではなく、実際に現場で課題解決を実践した方々の経験や理論が欠かせません。ここでは、実業界出身の教授陣から教えていただく“実学”を通して、根本原因・根本課題の発見のみならず解決までの道程を一緒に導き出していくことができます。徳岡先生の「カルチャーベースマネジメント」「論文ゼミ」などは大変参考になりました。ここで学ぶことによって会社でしばしば課題を発見し、『なぜその課題が生じているのか』という“背景”や“歴史”“企業文化”を考えられるようになりました。

Page top