教員紹介

徳岡 晃一郎

(Tokuoka Koichiro)

職名 教授、研究科長
担当科目

ヒューマンリソース概論Ⅰ・Ⅱ、インナーコミュニケーション、カルチャーベースマネジメント、論文演習 他

教員実績 tokuoka_2017.pdf


動画メッセージ

メッセージ

経営の基本は人。これは普遍的な原理ですが、イノベーションが重要な現在、人は単にそれだけではなく、知の創造の主体としてクローズアップされる必要があります。多摩大学大学院のHRドメインでは、「知を創造する組織と人をつくるには」というコンセプトのフォーカスし、人事、コミュニケーション、モチベーションなど様々な観点から実践的に探究していきます。

大学院の授業は夕方6:30から始まります。学生のみなさんは皆、社会人、それもバリバリの働き盛りであり、仕事に追われて忙しく働いた後であるはず。にもかかわらず、みなさんが目を輝かせて現実の問題を真剣に議論し、和気あいあいと夢を語る姿に毎回、私自身勇気づけられます。
かつて私が働いていた日産はGT-RやフェアレディZやルマン24時間レースなどクルマにまつわる楽しいストーリーが豊富な会社であり、自分も30代だったころに夢を語っていた楽しさを思いださせてくれます。
またそんな良い経験や出会いが今の自分を作ってくれたわけで、多摩大学で集うみなさんにもぜひそんな場を体験してほしいと思っています。

プロフィール

東京大学教養学部国際関係論卒。日産自動車人事部、欧州日産を経て、2009年よりコミュニケーションコンサルティングでは世界最大手の米フライシュマン・ヒラードの日本法人のSVP/パートナー。人事制度、風土改革、社内コミュニケーション、レピュテーションマネジメント、リーダーシップ開発などに従事。著書に『MBB:思いのマネジメント』(野中郁次郎教授、一條和生教授との共著)、『ビジネスモデルイノベーション』(野中教授との共著)など多数。

主要著書

『人事異動』(新潮社)、『チームコーチングの技術』『大人の対話型勉強法』(以上ダイヤモンド社)『シャドーワーク』『世界の知で創る』『MBB:「思い」のマネジメント』『ビジネスモデルイノベーション』(以上野中郁次郎、および一條和生との共著、東洋経済新報社)
訳書『知識構築企業』(トーマス・ステュワート著、ランダムハウス講談社)、『リーダーシップ・コミュニケーション』(ボブ・メイ、アラン・エイカーソン著、ダイヤモンド社)など