6月8日（月）に多摩大学　大学院×経営情報学部「問題解決学セミナー」の第1回が開講となりました。
第1回は、「経営行動科学と問題解決」（小林 英夫 准教授）がテーマでございましたが、大変多くの方にご参加いただけました。
講義では、小林先生のビジネススクールでの経験も織り交ぜられ、ご参加いただいた社会人の皆様には、有意義な時間であったと思います。

小林先生のレジュメより引用
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最後に　ビジネススクールで学ぶ意義
☆　節目の設定
・自ら意識して節目を作る
・就学期間は将来の方向性を描く時間に
☆　偶然性の計画
・自分が活用できる予期せぬ出来事を起こす
・偶然を有用に活かす能動的な態度変容
☆　プロティアンキャリアへの道筋
・適応能力とアイデンティティ能力の育成
・キャリア自己決定感が、主観的なキャリア満足度を高める
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第2回は、7月6日（月）に開講で、テーマは「現代スポーツの行方」（杉田文章　教授）となります。

お申し込みは、下記よりお願いいたします。
http://www.tama.ac.jp/problem_solving/