少人数クラスだから、深く、濃く、丁寧に学べる。
品川駅港南口から1分。仕事を続けながら
MBAを取得できます。

多摩大学大学院は、ビジネスの課題解決につながるスキル、知識に徹底的にこだわった「実学・実践主義」のビジネススクールです。 親身な指導を受けられる「少人数クラス」制が特色です。ビジネスの「第一線で活躍する実務家講師陣」から結果を出すための「生きた実践知」を深く、濃く、丁寧に学べます。

アクセス抜群の「品川キャンパス」「オンライン受講」とを組み合わせたハイブリッド講義なので、多忙な方も、地方の方も、仕事と学びを両立できます。平日夜と週末に講義が行われるので、仕事を続けながら学べます。

当学入学にご関心のある方を対象にした無料体験講座とプログラム説明会を開催中です。当学の講義をぜひご体験ください!

多摩大学大学院MBAが選ばれる理由

理由1
第一線の実務家講師陣から
【生きた実践知】
を学べる
理由2
【少人数クラス】だから、
深く、濃く学べる
理由3
高い講義満足度評価と【キャリアと人生の飛躍】につながる学び
理由4
リーダーシップを超えた【イノベーターシップ】を修得できる
理由5
通いやすさ抜群の「品川キャンパス」とオンラインの【ハイフレックス講義】

修了生の高い満足度

修了生における極めて高い満足度。人生とキャリアを飛躍させる学びが得られます。

多摩大学大学院の満足度

2年間で最大128万円の学費サポート
「専門実践教育訓練給付金」

多摩大学大学院修士課程MBAコースは、厚生労働大臣より
「専門実践教育訓練指定講座」の認定を受けています。 一定の要件を満たす場合、最大128万円がハローワークから支給されます。

大学院説明と体験講座の流れ

令和6(2024)年9月入学を検討されている方を対象とし、「体験講座+大学院説明会」を開催しております。

ビジネスで結果を出すための本物の実践スキルが身につく、少人数クラスで濃く深く学べる、多摩大学大学院 経営情報学研究科のエッセンスをぜひご自身で体験してください!

第一部:
大学院説明(30分) 多摩大学大学院で何を学べるのか。ビジネスパーソンのキャリア向上にどう役に立つのか。
第二部:
担当講師による無料体験講座(60分) ※終了後に「個別相談」を承ります。
開催時間:
平日 19:00~20:30 土曜日・日曜日 14:00~15:30
参加費用:
無料
開催方法:
ハイフレックス方式(品川サテライトにて対面形式+Zoomを使用したオンラインの併用)またはオンライン(Zoom)開催 事前登録制(本ページにて申し込み受付)。 参加申込者にイベント開催日までに参加用のZoomURL等をメールにてお送りいたします。

【注意】修了生及び在学院生の参加は、ご遠慮いただいております。

本物の実践力が身につく、
多摩大学大学院MBAを
この機会に、是非ご体験ください!

お客様の個人情報は、多摩大学大学院にて管理させていただきます。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

参加者の声

「実践知満載の授業」と「仲間や教授との出会い」が背中を押してくれました

Tigerspike株式会社 Head of Sales & Strategic Partnerships 
眞下 みのりさん

営業チームを任されて働く中、お客様の「期待」や「理解」を想像しきれないことに、悩んでいました。また、チームの成長をどう支援したらいいのかも分からず、危機感がありました。そこで私は「学び直し」の必要性を感じ、様々な大学院や専門学校などを見て回りました。 そのような中で出会ったのが多摩大学の「体験講座」でした。少人数で、教授陣にも気軽に質問できる雰囲気の中、実践的知識満載の授業を受けることができました。他と違って何度も受けることができるので、私は結局、5回体験講座を受講しました。その中で、同期として一緒に学ぶ仲間や尊敬する教授にも出会い、入学後のイメージをしっかり持つことができました。 少しでも今を変えるキッカケを探しているなら、まず「体験講座」を受けることをお勧めします。しつこい勧誘等は一切ありません。このチャンスをどう活かすかは、全て自分次第です!

知のバックグラウンドの獲得に向けた思考錬磨

株式会社NTTデータ開発担当部署 課長 
原田 桂樹さん

骨太な知のバックグラウンドを自身の幹として作りたいビジネス環境の変化の中でそんな想いが募っていた際に、紺野登教授の著書『構想力の方法論』と出逢い、多摩大学大学院の体験講座で知識創造やイノベーターシップの理念に触れ、多摩大学大学院での学びを決意しました。多数の講義科目が当大学院にありますが、実際に受講し感じるのは各講義に一連の理念が通底しているということです。それぞれの講師の専門分野における知の集積とともに、社会的価値をいかに作るのか、共通善を志向するインテグリティがあり、学びをより深くしています。現実課題の解決や時代認識の更新、価値ある構想の着想を意識し、実践知の豊富な講師とさまざまなバックボーンを持つ仲間と思考錬磨する日々は、非常に充実しています。

体験講座のご紹介

体験講座はハイフレックス(対面+オンライン)またはオンラインの2方式にて実施しています

新事業の実践知  スタートアップ・大企業の新ステージ【オンライン】

開催日
11/03[日]
客員教授
本荘 修二
政府がスタートアップに力を入れ始めたが、新事業では遅れている日本。掛け声に踊らされず、自ら戦略的に取り組むことが問われる。例えば、AI、メタバースやWeb3などバズワードを追っても、果実を得るのはほんの一握り。では、どうすれば機会をモノにできるのか?なぜ新事業で失敗するのか?日米の実践と理論から、新事業を紐解いていく。スタートアップや大企業新事業、投資家のアドバイザー、そして厚労省医療系ベンチャー振興推進会議座長やTechstarsアドバイザーなどを務める講師が、イノベーションの成果を得るためのヒントと道筋を示す。

地域包括ケアのビジネスモデルを考える【ハイフレックス】

開催日
11/09[土]
客員教授
石井 富美
地域包括ケアシステムのフィールドは地域での「暮らし」です。住み慣れた地域の中で多世代、多様な暮らし方や文化、様々なハンディキャップを越えて人々が交流する仕組みを作り、医療・介護の専門職が関わりながら地域の暮らしの中で生き、暮らしの中で看取る仕組みを先進事例から学び、少子高齢化社会の「暮らし」をささえる医療の役割を共に考えます。

イノベーターシップとMBB(思いのマネジメント) による変革リーダーの育成(【オンライン】

開催日
11/15[金]
名誉/特任教授
徳岡 晃一郎
多摩大学大学院のカリキュラムのコンセプトは「イノベーターシップ」です。イノベーターシップとは、熱い思いと実践知で現実を変えてイノベーションを起こしていくリーダーの力量です。今や日本は良質なイノベーションがないと生き残れません。そのためには、日本を支える私たち一人ひとりが自分の現実に向き合い、果敢に挑戦することが重要です。そんな熱い思いを持つあなたのために、イノベータシップの勘所をお伝えします。

思いを知識に変え、未来を創る 『知識創造とSECIモデルの実践』― 導入編【オンライン】

開催日
11/18[月]
教授
川田 英樹
想定外の事象が次々と起こる不透明な時代において、いかに新しい価値を創造するか。本講義では、知識創造理論の主要コンセプトである組織的知識創造プロセス(SECIモデル)について、講義とエクササイズを通じて学びます。また、SECIモデルを駆動し、未来を創造するフロネティック(実践知)リーダーシップとは何か、その本質に迫ります。

成果を上げるリーダーは、なぜ自分らしさを大切にするのか? ~オーセンティック・リーダーシップの実践法~【ハイフレックス】

開催日
11/29[金]
客員教授
荻野 淳也
役割、責任のみにとらわれ、自己犠牲によって、成果を出そうとするリーダーと、その人らしい個性や強みを活かし、ワクワクとメンバーのモチベーションも高め、成果を出そうとするリーダー。あなたはどちらのリーダーについていきたいですか? 欧米では、その人らしい価値観に従い、そのポジティブなエネルギーとビジョンによって人をひきつけ、チームをまとめていくオーセンティックなリーダーシップが確立されています。本講座では、自分自身のオーセンティックリーダーシップを養うためのスキルやアプローチについて、その概要をお伝えします。

本物の実践力が身につく、
多摩大学大学院MBAを
この機会に、是非ご体験ください!

お客様の個人情報は、多摩大学大学院にて管理させていただきます。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

参加者の声

ダイバーシティに溢れた学友達と主体的に学べる場

国内最大手製薬メーカー勤務 営業統括部 
山﨑 理詩さん

世界と日本の構造変化が激変する昨今、私が従事している製薬業界も環境変化のスピードの早さに直面し、日々危機感を感じていました。 人生100年時代を邁進する為、時代認識やビジネス全般の知識をつけることに加えて、得られた知識やこれまでの社会人としての経験を主体的にクラスに発信できる能力、イノベーション×リーダシップという“イノベータシップ”能力が必要不可欠であり、ビジネススクールに通うことを決めていました。 多数のビジネススクールの体験講座に参加する中、多摩大学大学院の体験講座に参加してみて少人数で教授陣の熱い講義、そして教授陣との距離の近さ、講義の多様さと講義数の多さに圧倒され、将来の自分をより明確にイメージすることができ入学を決意しました。 実際に授業では院生1人1人発言する機会が非常に多く、先生や他の院生達と議論を深められていると感じてます。少人数制に加えてアジア圏の留学生が多いことも多摩大学大学院の魅力だと感じてます。授業を通じて異国の地で奮闘する留学生の姿や留学生の出身国のビジネスの状況を聞けることに日々、大きな刺激をもらっています。

講師も生徒もビジネスの実現場で活躍。
出会い・実学を学ぶ「場」として迷いなし

大手建設会社 開発営業本部 再開発営業部 第三グループ長 
籾井 伸之さん

入学のきっかけは、多摩大学大学院に通う友人の話を聞いて、興味をもったからです。 友人が、よく大学院の出来事を話してくれたことを今でもよく覚えています。共に学ぶ仲間のこと、授業が実践的で有益であること。大変だけれども楽しいこと。話す姿が輝いていて、楽しさが伝わってきました。 とはいえ、仕事しながら、大学院に通うことが出来るのかと不安や迷いがなかったわけではありませんでした。その靄が晴れたのは体験講座を受けた日です。 ビジネスの現場で現在もご活躍されている講師陣の知見の深さを実感し、当日ご挨拶させていただいた生徒の方々もビジネスの第一線の方々でした。その環境下で一緒に学べる機会はまず無いと思いました。 不安よりも、自分の成長への情熱が勝った瞬間でした。 他校との比較はしませんでした。なぜなら、集まる人を見て、ここが活きた学びと大切な仲間が集まる場だと判ったからです。

本物の実践力が身につく、
多摩大学大学院MBAを
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