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品川塾2022-2023『包容する都市(The Embracive City)~レジリエントな都市のためのソサエイタル・イノベーション』9月16日(金)開催

ニュースリリース

品川塾2022-2023『包容する都市(The Embracive City)~レジリエントな都市のためのソサエイタル・イノベーション』9月16日(金)開催

2022年9月2日

ニュースリリース

品川塾2022-2023の第2回『包容する都市(The Embracive City)~レジリエントな都市のためのソサエイタル・イノベーション』を開催いたします。

<タイトル>
「包容する都市(The Embracive City)~レジリエントな都市のためのソサエイタル・イノベーション」

<テーマ>
「マイクロデベロップメントによる都市・地域再生のメカニズム」
品川塾では2022-2023は品川から都市を考えます。第2回の今回は各方面からの実践者をまじえて、二つの視点で包容する都市について考えていきます。
(テーマであるマイクロデベロップメントとは、地域に関わる個人やコミュニティの視点から都市を考え、それを都市全体にまで適用していくアプローチとして注目されています。)

<セミナー日時>
日時:2022年9月16日(金)16:00−18:00

<開催方法>
オンライン(Zoom)開催

<参加費>
無料

<申込み方法>
事前登録制です。ご参加希望の方は以下よりお申し込みください。
お申込はこちら
9月14日(水)17:00締切 / 開催前日までにZoomURLご案内いたします。

<セミナー概要>
キックオフ 総合プロデューサー 本村拓人氏

第一部「そもそも、これまでの都市計画・開発の問題点とはなんだったのか?」
建築家 / 株式会社 SCAPE 代表取締役 塩浦政也氏

第二部「小規模および区画から有機的に展開されるマイクロデベロップメントの可能性と課題」
メディアサーフコミュニケーションズ株式会社 取締役・國崎泰司氏

第三部「マイクロデベロップメントの手法をいかに中核都市に転用(応用)するか?」
メディアサーフコミュニケーションズ株式会社 取締役・國崎泰司氏
「鈴与」(鈴与商事株式会社所属)塩田公氏
塩浦政也氏

<講演者プロフィール>
國崎 泰司氏
1982年生まれ。 2010年より、DIY八百屋集団「Sunshine Grown」を立ち上げる。 八百屋事業や、ケータリング事業、レストラン「EDIBLE GARDEN」を運営。 2016年よりMEDIA SURF COMMUNICATIONSに参画。2020年より取締役として、東京兜町に築97年、旧銀行保有のビルをブティックホテル「k5」として再生。これを皮切りに、コーヒーロースター「SR」、ストックホルム生誕のビアバー「OMNIPOLLOS TOKYO」、ビールとタコスを嗜む「B」など文化的賑わいを創出する事業の戦略立案、ファイナンスから運営マネジメントまでを担う。

塩田 公氏
1979年千葉県生まれ。一橋大学大学院修士課程修了。2004年に鈴与商事に入社。 入社後、給油所および併設店舗の立ち上げ・店舗責任者として運営に携わったのち、 グループ会社での広報部門の担当を皮切りに、経営企画・営業などに従事。 2021年より、静岡駅前の再開発ビルの担当として、ステークホルダー間の調整、 コンセプト立案・テナントリーシングに携わるとともに、「地域活性・貢献」をキーワードに、 周辺ビルのコンセプト立案・リーシングも進行中。

第1回レポートはこちらから

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