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アジアビジネス戦略とグローバル共創 第1講 (佐藤勝彦特任教授)2019年度秋学期

授業の様子

アジアビジネス戦略とグローバル共創 第1講 (佐藤勝彦特任教授)2019年度秋学期

2019年10月1日

授業の様子

本講義の第1講では、「アジアビジネス戦略とグローバル共創」の中での企業のグローバル化とその経済発展・変化をとりあげている。
本講義については小人数の受講者によるデスカッション、グループワークも多くアジアビジネスの歴史とグローバル経営を学ぶ上でより深い知識が身につくものと思われる。自分の考えを自分の言葉で発信できることで複雑な内容でも理解度が上がるような気がしています。

グローバル化という言葉が一般化しているが、我々はその定義を理解しないで国際化(ナショナル化)と同意味で使っていたように思う。物事にはその発展してきた歴史があり、時代背景や社会環境を十分学んだうえでなければグローバル化の本質を理解することはできない。欧米に挟まれた地域としてのアジアがどのように生き残ってきたか、急速な経済発展を続ける大国の中国、経済共同体を形成するASEAN諸国、独自路線をとる日本、韓国、台湾などの国が複雑な関係を持ち絡み合っているので、なんとか単純な構図に紐解く必要がある。グローバルの波は間違いなく国境を越え、人、モノ、金が自由に行き来している。境目の無い多様性時代を企業はどのような戦略をもって対応していくのかが、今後の課題である。企業が存続し続けるためには、過去に学び未来に向かって真のグローバル化を実践しなければならない。そして経営者は正解のない答えを常に追い求めなければならない。

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