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ヒューマンリソース概論I  第6講 (徳岡 晃一郎教授) 2019年度 春学期

授業の様子

ヒューマンリソース概論I  第6講 (徳岡 晃一郎教授) 2019年度 春学期

2019年6月27日

授業の様子

前回の講義で学んだ成果主義について深めることから今回の講義は始まった。
2つの観点の記事を題材に成果主義の功罪に関してディスカッションを進めていく。成果主義の中で、市場第一主義に目を向けすぎてしまうと企業としての社会的責任、共通善を見失ってしまう。企業として成果を出すための戦略策定プロセスも重要となる。

では、成果とは一体何なのだろうか?成果は評価できるのか?・・・
講義が進む中で頭に浮かぶ様々な疑問を予想されているかのように、次のテーマとして成果主義に関する疑問について各自の意見や経験を交えながらディスカッションを進めていく。
 成果はより多くのステークホルダーの期待を持続的に満足させる目標達成であり、個人にとっても成長機会となる。一方、成果主義で失うものとして、自ら考える課題創造力や協力的風土、組織への愛着なども挙げられている。
成果主義は、企業をドライブする力となり、うまく運用することで人の成長にも繋がっていくのだという徳岡先生の言葉に大きく頷く。やはり運用が重要になるのだろう。テクニカルな問題ではなく、マネジャーが説明でき、社員が高い目標を掲げやる気を持って活動できるか。
現在、多くに企業も成果主義で運用されているものの、一人あたりのGDPを海外と比較しても日本では一向に豊かになっていない。努力は報われていないのだろうか・・・

いよいよ次回は、これまで学んだ職能資格制度と成果主義について自分なりに結論を導き出すことになる。

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