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インナーコミュニケーション 第5講 (徳岡 晃一郎教授) 2019年度 春学期

授業の様子

インナーコミュニケーション 第5講 (徳岡 晃一郎教授) 2019年度 春学期

2019年6月20日

授業の様子

今回の授業は、メンタルモデルについての実践知から始まった。
宿題となっていたケースについて、3チームに分かれて、活発なディスカッションを行った。
3チームからそれぞれ発表があり、参加者の課題のとらえ方が多様で回答が全く違い、メンタルモデルの奥深さを知った。
与えられたケースは日常をよく表した緊急事態であり、自分たちが容易に自分のメンタルモデルにとらわれて拙速に判断していることを思い知らされる結果となった。質問の意図を考えることが重要ですと徳岡先生からコメント頂いた。
メンタルモデルの罠に陥らないためには、「コミュニケーションのルーティン」を明確にして実践すること、自分の思いを「言語化」し、共有すること、「異常時、非常時のルールを作る」ことが大事というお話を頂いた。

後半はいよいよ本講座のクライマックスである、テキストである「リーダーシップ・コミュニケーション」の輪読となった。
テキストを読んで印象に残ったところについて各チームでディスカッションを実施した。今回はコミュティ構築者としておリーダーシップコミュニケーションがテーマであり、その中でリーダーが振舞うべきキーワードは「意義構築者」「ストーリーテラー」「信頼構築者」という役割。
各メンバーの様々な立場や経験から多様な意見が出されディスカッションは大いに盛り上がった。留学生も中国のコミュニケーションの癖について積極的に情報提供してくれ、視野が広がった。
最後に先生から、特に「意義構築者」はすべての組織の基本であり、リーダーが全身全霊でまず打ち込むべき大事な役割であるというお話を頂きました。

毎回感じることですが、授業全体がとてもインタラクティブに学べる場となっており、明日からすぐに使える「実践知」が満載でした。

徳岡先生ありがとうございます。

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