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ビジネス実践知探究 第2講 その2 (佐藤 勝彦教授) 2019年度 春学期

授業の様子

ビジネス実践知探究 第2講 その2 (佐藤 勝彦教授) 2019年度 春学期

2019年5月10日

授業の様子

本講義の第2講では、「Quest Link」というメソッドを体験致しました。
本を多読・速読するという習慣がない私にとって大変興味深い体験でした。
本を読むということは「精読」することと考えていましたので、短い時間で
本文を読まずに本全体で何が書かれているかを類推・把握することができるのだろう
かと、懐疑心を持ちながら授業に参加しました。
自身の体験では、工学系書籍は章ごとに順番に読み進めることが必須になります。その章で理解したこと(証明や式)を使って次の章を読み進めることになります。結論を先に見ても(読んでも)何が書かれているかを理解することができないのです。階段を一歩ずつ上がっていくイメージです。理系では基礎理論の体系を知っていることが必須であり、体系を知らなければ、先への応用が理解できないことが多いです。

授業の「学び」および「気づき」
1. 過去の経験にとらわれずに発想をする
今までとは違った方法でアプローチをすることは、新しいアイデアを引き出して
くれるように思いました。少ない情報から全体をとらえることは難しいことですが、
自分で考えることがより理解を深めるようです。
2. 探求型読書、物事の見方は一つではない
かなり昔に読んだサンテグジュペリの「星の王子さま」の「帽子の絵」を思い出し
ました。一見して帽子に見える絵が実は象を飲み込んだヘビだったという話です。
この話は「探求型読書の伏せて開ける」に近いと思います。隠れていた事実を
発見でき、記憶に定着する。長い間忘れていたことを思い出させてくれました。
3. 本質の追及
物事には常に原因があり、そして結果がある。物事の本質を見極めることができるように深く思考し考えを組み立てるために手段としての読書があるようです。早く正確に物事の本質をとらえる。なかなかできそうにありませんが日々努力が必要だと感じました。

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