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ヒューマンリソース概論I 第1講(徳岡 晃一郎教授) 平成31年度春学期

授業の様子

ヒューマンリソース概論I 第1講(徳岡 晃一郎教授) 平成31年度春学期

2019年4月23日

授業の様子

ヒューマンリソース概論I(徳岡教授) 平成31年度春学期

「ヒューマンリソース概論Ⅰ」第1講 受講生の感想
イノベーションの時代、これからはますます人が重要だ!
冒頭、先生のこの第一声で授業が始まった。
定員25名を大幅に超える30名以上の生徒が所せましと机を並べていた。期待に膨らむ空気感と緊張感が、感じられた。
この人事戦略講座の狙いは、経営戦略を実行に移すためのカギとなる人事戦略に必要な基本と知識および知識経営時代の新しい人事戦略についての理論と事例をもとに考えることを目的にしている。
「企業とは、本当の意味は新しい価値を創ること」どういう社会を、どういう世界を創りたいのか、その思いからシェアをして価値を創っていくという捉え方である。人がどういう未来を創りたいのか・・・。
これがイノベーションだ、と徳岡先生の声が静かに響いた。

◆授業カリキュラムの流れ(通年)
・人事管理の基礎
・知識創造企業のための切り口:人事機能を別の角度から見てみる
・秋学期では、知識創造企業になるためのMMB 
徳岡先生の授業は、チームで学習、相互に事例を提供し合い議論し、本質にせまる対話が展開され、実践的で魅力的だ。
第1回目の授業は、人事管理の基礎:人事管理の目的と領域について
基本知識の習得と学びを深めるため、お題目に個人ワークで考えアウトプットを行い、数人のグループで共有をしながら、全体の発表でさらなる知識の共有と理解を図る。
人事の基本機能と戦略的な機能についてワークをした。さらに人事部の組織、ステークホルダーについても改めてそれぞれが考えアウトプットを行い、共有を図ることで、基本の知識を共有し、理解を深めた。見方によって変わる。HumanはCapital 管理型ではなく知識創造型のチームに変えていく。
労働力の変化や勤労の価値観の変化、経営や社会の要請により社員を取り巻く環境の変化により、マネジメントの変化が社員へ大きな影響を及ぼしていることも改めて確認ができた。
ゆとりなし、個人主義の横行、人材のつまみ食い、バラバラ個人の集合体、曖昧さがなくなり、息苦しさ、表面だけの関係など、これら一度バラバラ社会になると、濃密な関係性は戻ってこない。暗黙知の枯渇、無責任体質を引き起こし、考えない人、感じない人々を増やす温床になる。現状にあわせているだけで、プリンシプルがない。組織の液状化と社員の疲労。この問題にどう対処するのか?
こういう問題や課題に向き合い個人で考えチームで共有し、解決の糸口を共有し、自分ができることを考え実践につなげる。まさに実践知の授業は、問題に正面から向き合う濃密な時間が流れている。

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