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ビジネス実践知探究(佐藤 勝彦教授) 平成31年度 春学期

授業の様子

ビジネス実践知探究(佐藤 勝彦教授) 平成31年度 春学期

2019年4月16日

授業の様子

【院生からの意見・感想】
私は46期入学になり、2018年4月から多摩大学院に通学をしている。
昨年一年間は非常に大変ではあったが、素晴らしい授業にも出会い、大変、楽しく、非常に有意義な時間を過すことができたと考えている。また、この機会を作ってくださった方々に対しては感謝の念に堪えない。しかしながら、数多くの講義を受講してみて考えた事、非常にエキサイティングではあるが、中には今受けなくても良い授業がある。逆に今しか受けらない授業がある事を痛感した一年でもあった。今、自分に必要な見識はどちらかというと人間としての質を高める事、知識を学ぶだけであれば、今でなくても良いのではないかと思う。今回、編集工学入門を受けておもったのは、思考法であるが、人間的成長を促す考え方の気づきを得られるのではないかと思った。思考法はのみならず、教養力を学ぶ。教養力とは物事を生み出す際に根底にあるべきもの。
これが思考法と結びついていそうな所が最も興味を惹かれたところである。現代の様に人類が直面した事の無い様な情報量を個人が扱う際に、人間は自分が情報を扱っていると錯覚している中で、実は情報に人生の時間を奪われてしまっている事が、非常に多い事に気がつく。気が付かなければ無駄な人生。情報は知るだけでは無意味で、それを知って、扱って、自らの行動指針にしなければならないと思う。そもそも情報の真偽、質、時間の経過など情報そのものに加味して考えるべきフィルターがある。人間は都度の判断を誤って、多くの人間を巻沿いにする。逆に情報や時流に乗れる人間の周囲は思わぬ福音に恵まれる。つまりは自分、自分がどの様な能力を育てるか有するかで周囲の人間の運命も大きく変わる事を認識し、行動をするべきであると思う。より良い選択をする為の思考法を身に着けたい。編集工学入門はそのヒントになるエッセンスがあるのではないかと思わせる初回の導入であった。今後の講義に期待したい。

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