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「データビジネス活用(問題解決モデリング)」(志賀 敏宏 教授)平成30年度秋学期

授業の様子

「データビジネス活用(問題解決モデリング)」(志賀 敏宏 教授)平成30年度秋学期

2019年2月4日

授業の様子

【開始時(第二講まで)のご意見・感想】
大学院に入学してすぐに、先生の授業を受けることができてよかったです。
自分なりにやりたいこと(研究したいこと、解決したいこと)はありましたがこの授業を通して、共に学ぶ仲間が持っている問題意識と自分の問題意識の差に気づくことができました。
私の問題意識はほぼ主観によるものでした。
そのことに気づいてから、本当は、私は何を知りたいのか?と言う原点に立ち返っています。
大学院のスタートがこの授業から始まったことは、これからの2年間を大きく決めるきっかけだと思っています。
希望や要望としては、仮説のモデル事例(何を根拠にその仮説にしたのか?がわかるもの)をいくつか見ることができたら自分の問題定義や解決のヒントになると思いました。
また、問題を細分化する時のコツなど具体的な方法論をいくつか教えていただくことで、生徒が壁にぶつかった時に色々と先生から聞いた方法を試しながらやり方を見つけることができるのでは?と思いました。
違う業界にいながらも、同じことを見つめている先輩方のお話は、非常に刺激的でした。

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最終学期を迎え、頭の中は修士論文で一杯になっています。
研究の一環でパソコンや参考文献に当たっていると、自分の考えがどんどん狭くなっていってしまいます。
ゼミにおいては、教授やゼミ生とテーマを絞った議論ができるため、やはり特定分野を深く掘り下げていくという点ではとても有意義です。
一方で、「問題解決モデリング」のクラスにおいては、フランクに自分の考えを発信でき、またクラスメイトからもフラシュアイデアをもらえ、それが新しい発想につながっていく場面があり、創発を体感することができます。
学習にはインプットとアウトプットの両方が必要だと思いますが、本講座はまさに後者であって、常にポジティブな志賀先生のファシリテートの下、知的好奇心が喚起される授業と感じています。

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現時点での研究テーマ素案を提示させていただき、先生をはじめ、みなさまからのご意見を伺えることが、とても良いと思っています。
先生がご提示された「何が知りたいのか」という本庶佑先生のお言葉通り、リサーチクエスチョンをどこに定めていくのか、今後も吟味していきたいと思います。

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このような、学生が中心となってディスカッションをおこなう授業は初めてでしたので、とても新鮮でした。
自分の発表への意見だけではなく、他の学生の発表や、それに対しての意見を聞いていく過程の中で、自分の研究にもいかせるアイデアの着想を得ることができて、修士論文作成にもとても役立っています。
また、先生がご自身の意見を最後に表明されるというスタイルもこの授業にとても適していると思います。
先生の意見が先にあるとどうしてもディスカッションがその意見に引きずられてしまうので、それを避けるための手法として最適だと感じました。
そしてディスカッションの最後に先生が発表とディスカッションの内容をうまく取りまとめ、課題の提示やアドバイスをいただけるので、議論が発散したまま終わることなく有用なインプットを得ることができました。

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私は授業の感想として良い印象を持っております。
まず、Discussionを行う事ができるという点や実質的な問題解決がメインというところで、統計解析の学習が主に置かれていた授業よりもより実践的であると感じています。

【終了後のご意見・感想】
問題解決モデリングの講義ありがとうございました。
講義は毎回、非常に楽しく参加をさせて頂きました。
また、志賀先生の核心を突く提言は毎回、僭越ながら素晴らしいと思っており、今後の参考にさせて頂ける内容が沢山あったと思っています。
先生のご視点は学者然とした理論のみのお話ではなく、実戦を通じてのお考えであると思います。
個人的には実戦の経験が乏しい理論は使用に堪えられないと思っています。
その意味でも今回の講義での先生の立ち位置と、参加されていた経験豊富な方々の視点や経験は非常に参考になりました。
現在、自分の部署でも教育に関しての研究をしております。
近い将来に問題解決モデリングの様なトレーニングを取り入れたいと考えております。

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単に資料を用いた詰め込み講義ではなく、各生徒が考えている論文の題材をテーマに、仮説立案の設定方法、その仮説へのアプローチの妥当性や要因分析方法に対するアドバイスが行われるため、ゼミとは別に、論文の題材を練りこむのに有用な講座であったと思います。
本質思考に切り込んでいくような講義でした。

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先生、どうもありがとうございました。
自分が本当に知りたいことは何か?を突きつけていただける貴重な授業となりました。
エンゲージメントを考えながら、これが私のやりたいことか?と揺らいでいる自分を楽しんでいました。
また、他の人の資料をみるのも勉強になりました。
先生の資料をいただきましたが、あの解説の時間がもっとあるといいなと思いました。
また、先生がやられようとなさっていたワークなどもあるとあの時間でレベルアップできると思いました。
今期、1、2番の授業でした!ありがとうございます!

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この度は、志賀先生には、大変お世話になりました。
私の未だ定まらないモヤモヤ真っ最中のRQ(リサーチ・クエスチョン)に対して、様々な角度からのご示唆を頂き、さらに絶賛モヤモヤ中です。
まだ時間があるので…と今はタカをくくって居ますが、いかにRQを焦点化していくことの重要性と難しさを、この時期に考えることができて良かったと思っています。
私は看護系の修士修了者ですが、これまでにないビジネス的な視点を学びたいと思い、多摩大学大学院に入学しました。
どの講義も目新しく新鮮なのですが、特にこの講義は、講義内のディスカッションにて、自分と同職種だけの集団では絶対得られないであろう斬新なコメントを交わすことが印象的でした。
同職種だけの集団では、話は通じやすいのですが、固定観念から離れることなく、イノベーションするに至らないのが現実です。
同意する意見も多い一方で、何かが違う、そこじゃない。といつも感じていたことが、この大学院に来て次々と雲が晴れるような体験をして居ます。
私の関心に最も近い別のご講義は、とても関心深かったと同時に、私のRQをまたしても悩ませる結果となりました。
しかし、RQか定まらなければ、きちんとしたプロセスで研究が進まないことは承知しておりますので、まだまだ悩みます。
講義では、志賀先生の熱い魂と優しいお声かけの相乗効果で「ダメでもまたやってみよう!」と思えました。
偶然、研究方法論のような講義を2つとったため、毎週毎週、研究方法に追いかけられるような時間となりましたが、そこまで追いかけられても定まらないという事態が、いかに曖昧な思考であったか痛感しております。
先生にご紹介頂いたツールですが、これまでも上手く活用出来て居なかったため、これから活用していきたいと思います。
ありがとうございました。
先生との出会いに、大変感謝しております。これからもどうぞよろしくお願い致します。

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授業のディスカッションのテーマとして、自分の研究を対象とすることができたという点が、この講座の最も良かった点だと思います。
論文演習はもちろん、他の講座でも自分の研究テーマを講義に持ち込むことはできますが、そういった機会は多ければおおいほどいいと思います。
先生はもちろん、他の学生とのディスカッションをつうじて、自分では考えもしなかった視点、知見を得られたことは、今後の修士論文作成にも多いに役立つと思います。
その意味で、1年目の後期という、修士論文のテーマは決めたが、まだ内容の検討の余地がある時期にこの講座を受講できたことは、私にとってはベストなタイミングでした。

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本授業を経て、改めて私自身の経験不足を痛感し、また他の生徒様方からの心優しい手助けにより私個人では考えつきもしない専門的な分野からの情報、課題構築の方法などを得ることが出来ました。
そして何より他の生徒様方の仕事ならではの問題定義を知ることが出来たため、大変勉強になる講義でした。

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この授業では、自分の疑問に思っていることをもとに、考えを深堀りし、本当に解決したいことは何なのか、どんな目的をもち、仮説を立てるのか、自分の中で曖昧にあったものを、問題として定義することができました。
まだ、修士論文のテーマを決めていない中での受講でしたが、テーマを決めるための土台つくりとして授業に取り組むことができたことがとてもよかったです。
また、先生からだけでなく、同じ受講生からの疑問やご指摘をいただくことで、更に考えることができ、視野を広げることができる授業だと思います。
修士論文をそのまま題材にしている方もいる中で、これからそこまでのものができるのかと不安にもなりましたが、今回授業を受けたからこそ、早期の準備を行い、研究に取り組もうと思うことができました。
ありがとうございました。

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