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「ヒューマンリソース概論」(徳岡 晃一郎 研究科長)平成30年秋学期第7講

授業の様子

「ヒューマンリソース概論」(徳岡 晃一郎 研究科長)平成30年秋学期第7講

2018年12月13日

授業の様子

「ヒューマンリソース概論」第7講 受講生の感想

第7講は前回に引き続き「シャドーワーク」がテーマです。第6講で出された課題「自分自身がシャドーワークにどれだけ時間リソースをつぎ込んでいるのか」を顧みて院生同士で比較議論をしました。

自身のタイムマネジメントと企業に求められるサポートを考察するためです。
本講義のシャドーワークのコンセプトに触れる前は、意識していなかった自分自身の行動が実際にはシャドーワークとして影響を与えていたことの認識、そして有効に機能しない場合の阻害要因を議論を通じて確認しました。

組織に命じられたことを実行するだけでなく、自由な発想でプロデューサー型かつ主体性のある企業人として働くことが、企業にとっても組織が活性化し可能性が広がる、個人という資産にとっても常に価値を高めていくためのキーのひとつがこのシャドーワークです。

講義では、このシャドーワークを根付かせるための人事戦略、企業に求められるサポートを議論しました。
ワークライフバランス的な捉え方をされることも多いと思いますが、企業文化そのもの、自由な発想とイノベーションを起こすために企業が重視すべきポイントであることを確認しました。
また企業のTOP自らが理解し実践し、企業風土の変革をコミットすることが必要であることから、単なる人材育成や教育の話ではなく、経営変革そのものを目指す取り組みが必要ということを共有しました。

講義の最後は受講生みずからに当てはめ、変身資産のマネジメントについて各自が棚卸し。
今後の企業人として、あるいは起業家としての知の再武装です。

講義には様々な年代の受講者が共に学び刺激を与えます。
どの年代やどの立場であっても常に前に向かって知の再武装をしていくことの重要性を受講者全員で確認しました。

経営論であり、人事戦略論でもあるテーマですが、この第7講のテーマは受講者それぞれ個人の人生にも関わってくる学びでした。

変身資産のマネジメントはそれぞれ個々人が「変身資産計画」としてこれから2年間の生き方、生きる道を定義しました。まさに年末最後の講義にふさわしいテーマでした。

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