少人数クラスだから、深く、濃く、丁寧に学べる。
品川駅南口から1分。仕事を続けながら
MBAを取得できます。
MENUMENU

 

「カルチャーベースマネジメント」(徳岡 晃一郎 研究科長)平成30年秋学期第3講

授業の様子

「カルチャーベースマネジメント」(徳岡 晃一郎 研究科長)平成30年秋学期第3講

2018年10月24日

授業の様子

「カルチャーベースマネジメント」第3講 受講生感想

企業文化がどうビジネス戦略に影響を与えているのか。今日の授業はスターバックスコーヒージャパンから特別ゲストを招いて、【体験】することから始まった。教室に入ると、机には丁寧に置かれたスターバックスの包み紙(クッキーだ!)、グリーンエプロンをまとった清楚な女性2人とコーヒーポットが目に入った。
スターバックスでは会議の前にコーヒーテイスティングをしているそうだ。難しい会議ほどテイスティングは重要で、「最終的に何を決めるか」という局面でその判断が、スターバックスが大切にしている、お客様のためになっているかをリマインドするためである。
スターバックスに代表されるコーヒー業界の競争は激しい。そのなかで、スターバックスでは企業文化こそが成長のOSであり、個々の戦略はアプリにすぎないとし、徹底的にOSを磨き、共有することで現場が生き生きとなり良いアプリを生み出し、事業の成長に結びついているという。
授業の後半ではスターバックスと他社との差異化要因に関してグループディスカッションをおこなった。宿題として、事前にスターバックスの店舗での注文を通じて、【感動経験】を味わえるかを確認してきており、その体験をベースに語り合うという趣向だ。議論の結果、私たちが感じた差異化要因は、まさにスターバックスが考えていることとほぼ一致した!つまり企業カルチャーがまさに現場に浸透し、強みになっているわけだ。
スターバックスが最も重視している差異化要因Engaged Partners。その詳細は次回授業のお楽しみとなった。あっという間の180分であった。【スターバックス疑似体験】は、私たちに香り豊かなコーヒーだけではなく【感動経験】を提供してくれた。

Page top