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「インサイトコミュニケーション」(久恒 啓一 教授)平成30年春学期第5講

授業の様子

「インサイトコミュニケーション」(久恒 啓一 教授)平成30年春学期第5講

2018年6月15日

授業の様子

テーマは「図解文章法」。講義。解説。演習1。演習2。グループ討議。

以下、受講生の感想。

・本日は図解を用いた文章作成を学びました。文章を先に書いてしまうと、ムダな表現や重複表現が生じたり、肝心な説明が抜けていたりすることが往々にしてありますが、先に図解で構成を考えることによって、文章のムダや重複が大分省けると思いました。本を書く際にもよく目次(構成)から作る、という作業があるかと思いますが、図解と目次の双方で考えおくと、より整理して文章化できると思いました。先日、ある説明会でプレゼン資料に基づいた説明を聞く機会がありましたが、口頭では説明しているのに、肝心のプレゼン資料には大事な項目の記載がありませんでした。文章も同じことで、文章を書く前に言いたいことを図表化して項目を予め整理することが必要だと思いました。また、数学の教科書も、章ごとの構成を図表化すれば、数式の理解が進みやすいと思いました。図表化して章ごとのつながりが分かれば、苦手意識が生まれにくくなりそうです。

・文章=内容×表現 (表現のノウハウ本は多いが、多くの人が知りたいのは内容の考え方) 。同じ図でも文章は人により異なる。図解の使い手は翻訳家。論文は図解から部品をたくさん作る→関係性(矢印)で全体図に。今回はいつもと逆で図から文章を作る演習でした。シンプルに表現された図から多くの文章が書けることを実感しました。また、図があると内容はぶれないので、文章の繋げ方や表現に注力して作成することができました。

・先生の図解のおかげで短い時間の中で、論文に関する5冊の本の要点をおさえることができ、大変勉強になりました。図解の凄さを実感しました。授業では、図解から文章を作成しましたが、関連する内容を接続詞で繋いでいくことで、スラスラと文章を書くことができたので驚きました。1枚の図解に落とすことで、全体を俯瞰してながら、項目の整理やつながり、関連性について考えることが如何に重要かを理解できました。修論にも活用できるよう、これからも図解の練習に励みます。来週も宜しくお願い致します。

・今日の授業はこれまでと違い図解から文章を作成しました。こんなに簡単に文章が書けるとは驚きでした。矢印は接続詞、この使い方やつながり、関係性を考えることにかなり気を遣いました。設計図があり、接続詞を学ぶとラクに修論が書ける図解がメッセージになるように、そのためにはメッセージとは何か、を明確にすること。短文かつ「が」の使い方に、まずは気を付けて図解のクセをつけていきたいと思います。

・今回はこれまでの講義とは逆の図解から文書を作成しましたが、図解の偉大さが実感できました。図解があれば文書を作成していても論理的に構成でき、文書を書くことが苦手であることを忘れる事ができました。また、接続詞(関係詞)の重要性が体感出来ました。修論を作成していく上でも貴重な手法を知ることが出来、後は練習あるのみです。次週も楽しみにしております。

・文章読本の流れ、文章の書き方。今回の授業は、図解を見ながら文章を書く授業でした。この授業で気がついたことは、すべての図解を取り入れることは難しい。そのために自分がキーであると思う図解を強調する。文章の中に出てくる書物についての出典を明確にしておく。各章にストーリーを与え読みやすくする。長文は書かずに短文を繋げる。序論に主題を明確に記載し、結びで数行にまとめる。以上今回の文章作成で学びました。授業の回を重ねるごとに自分が成長していることを実感する講座です。

以下、留学生。

・今日の授業は図解から文章を作成しました。文章書き方はどんどん理解できるようになりました。論文書きはテーマが決めて、、論文の構造を考えることになります。又、論文で重要なのはメッセージだとわかりました。そうすれば論文がうまく書けるようになっていく理解できました。先生の授業では留学生の私にとって、知識ではなく、日本語も大変勉強になります。先生、ありがとうございました。

・今日の授業は先生から論文の作成方法の図解ついての授業をしていだだきました。本当にsurpuriseした。これは論文の作成に直接に役立つと思います。ますます先生の授業が好きなりました。私達のグループの韓国代表は私達の東亚联盟の感想を非常に上手く現していました。私の図解は初めより上手くなったと言われましたが、新しい図解をしましたので時間がかかりました。やはり日本語がまだ不得手の私が論文を書く時には、先生の本の役に立つと思います。明日、接続語など教えていただいた本『図で考えれば文章がうまくなる』を注文します。

・図から文章に転換することをやりました。凄く面白いです。勿論、難しいところもあります。図を読みながら、文章を書く時、最初で、どこから書いた方がいいですか、また、最後に、どうやってまとめますか。

・全体像の重要性について以前より感じました。中国でも、文章を書く前に、先に内容全体のアートラインを列ぶから文章を書くと言うテクニックがあります。今回、先生の授業を受けて全体像から文章に書く方法も勉強して、良い練習になりました。自分の論文にも実際に試してみます。しかし、文章から図表も、図表から文章も、どちらも簡単ではありませんと、再び分かりました。練習して、上手い図を書けるように頑張ります。

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