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「キャリアマネジメントとモチベーション」(片岡 裕司 客員教授)平成30年春学期第4講

授業の様子

「キャリアマネジメントとモチベーション」(片岡 裕司 客員教授)平成30年春学期第4講

2018年6月8日

授業の様子

これまでのキャリア理論を概観し、事前課題である『21世紀のキャリア論』をベースに現在におけるキャリアマネジメントの課題と解決策について考察する。

BUCAの時代、企業の寿命が短命化していると言われる中、働く一人ひとりのキャリアも想定不可能かつ変化の度合いも激しくなっている。人材育成担当者の立場としては、社員を雇用し続けるために「ここで働くことが自分にとって有意義である」と実感してもらえるようなキャリアを提示することの困難さを感じ、他方で働く個人としても与えられた業務に従うという意味での従業員を脱却し、企業と対等な立場に立って、自分の力でキャリアを築いていく覚悟と能力が問われる時代なのだということを改めて実感した。
特に、グループ討議の中でシニアの受講生からの「定年と共に独立起業した仲間が、自分の知識や経験が今日の企業の現場において既に時代遅れになっていて仕事獲得できていない」という話しを伺い、生涯を通じ学びが必要であることを再認識した。
一方で、そうした状況を悲観的に捉えるのではなく、自身の裁量でキャリアをデザインできる時代になったと捉え、楽しみながら積極果敢にチャレンジしていきたい。
次回の課題図書は、リンダ・グラットン氏の『ライフシフト』。大学院に進学することを後押ししてくれた本だ。先生から新たな示唆を頂き、クラスメートとどんな議論できるか楽しみだ。

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