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「立志人物論」(久恒 啓一 教授) 第7講

授業の様子

「立志人物論」(久恒 啓一 教授) 第7講

2017年12月15日

授業の様子

「立志人物論」の総括感想。

・本日の講義もありがとうございました。これまでの講義でたくさんの偉人や名言に触れることができました。そのなかで初めて知る人物も多く、その人物の経歴や業績についてさらに知りたいと思いました。章としては仰ぎ見る師匠の存在についてが一番印象に残りました。私はもともと山本五十六という人物に興味がありましたが、その師は河合継之助であることを知りました。河合継之助について調べると山田方谷との出会いが大きな影響を受けたことが分かりました。このつながりからも人生の師をもつことの大切さを改めて感じました。講義で取り上げた人物としては司馬遼太郎が一番印象に残りました。まだ『坂の上の雲』しか読んでいませんが来年は河合継之助を取り上げた『峠』や『翔ぶが如く』を読みたいと思います。そして東大阪の記念館にも足を運んでみようと思います。最後に、この講義の第1講で自身の座右の銘を見つけることを課題にしていましたが、私の座右の銘は「好きこそものの上手なれ」でいきたいと思います。偉人たちは驚くべき仕事量をこなし、ずっと高い志を持ち続けていました。それを周囲の人々は偉業と讃えるのと同時に凡人からみるとそんな苦行は真似できないと感じてしまうものだと思います。しかし当の本人たちは苦行とは感じていないのではないかと思います。それは取り組んでいることが大好きだから継続できるのだと思いました。司馬遼太郎にしても日本の歴史や幕末から明治にかけての日本人が大好きだったのではと思います。だからこそ丹念に歴史を調べ、膨大な資料を読み込むことであれだけの本が書けたのだと思います。私もまずは好きなことからはじめたり、今取り組んでいることの面白さを見つけていきたいと思います。次回は最終講になりますがフィールドワークとその後の飲み会を楽しみにしております。次回もよろしくお願いいたします。

・立志人物論を受講して。受講の初期は、過去の人物の解説と思っていました。しかし、受講を重ねるに従って、その人物の生き方、考え方がその人を歴史に残る業績、伝説として形成される事を教えていただいていると感じるようになりました。その分野が芸術、作家、政治家、社会活動家など多種にわたりますが、その生き方はすべての人物で、能動的で積極的に前向きに生きている事がわかりました。自分の今までの人生を振り返りそしてこれからの生き方を考えると、彼らのように、前向きに、積極的に考え生きなければならないと思いました。有言実行、今から生きようと誓いました。有意義な価値のある講義でした。ありがとうございました。

・久恒先生、第7回めのご講義ありがとうございました。率直な感想としても、まだまだ講義を受け続けたい、あと1回しかないというのが寂しい思いです。私は今まで古典や歴史、過去というものにどちらかというと苦手意識があり、避けてきました。しかし、久恒先生の講義を受けて、その考えは間違っていたと認識しました。それは、どの偉人の生き方も考え方も、それは全て過去のものではなく間違いなく現代に通用するものだからです。その中で特に衝撃を受け、自分自身の考えを改める必要があると思った講義は、圧倒的な仕事量のテーマでした。私は10年以上会社経営をしていますが、自分が楽になるために効率の良さばかり追求してきたところがあります。しかし、その仕組み作りばかり追いかけた結果、日々行じることを忘れ、薄っぺらい無知な経営者になっていることに気付き、今春から大学院の門を叩きました。がむしゃらに仕事に没頭することによって、その先はいずれ見えてくるはずなのに、先のことばかり考えていた私です。そのようなことを立志人物論という講義で過去の偉人から学び、改めて初心に帰る必要があると思った次第です。

・これまで14限分の講義ありがとうございました。昨夜述べた感想と一部重複しますが, 毎回たくさんの偉人に出逢わせていただき, 大変刺激的でした。受講中〜復路でその時代を生き抜いた立志人物に思いを馳せますが, 一晩眠れば現実(多忙本務)に戻されるため, 十分な省察による自身の心意気や資質向上に繋げられていませんでした。来たる最終講のフィールドワーク@渋沢栄一資料館+を機に, 今後は気の向くまま関連施設の訪問や読書を通して人物理解を深めようと思います。ちなみに, 心酔は別にして個々が人生の取組について考え, ロールモデルを見つけるには, 中等教育課程後期に本科目を設置するほうが適切かもしれませんね。また, 様々な側面から偉人について語る久恒先生の考察内容×文章表現力も今般の受講で勉強になりました。『知的生産技術』は私にとって必読すべき一冊となりそうです。立志人物論レポート1.18掲載〆切, 極力楽しみながら がんばります。

・久恒先生,今回もありがとうございました。この授業を後、一回しか受けられないです。何となく、惜しい気持ちが出ました。毎回、偉人の言葉を拝読する時、必ず周りで起こたことと繋がり、自分の考え方を加えることができ、本当に大いに受益しました。つまり、偉人の生涯がしっかりわかって、また、自分の考える能力も高められる。留学生にとって、授業方法も非常に良いと思います。授業の最後、ほとんど日本人とチームをつくって、互いに感想を述べて、発表します。その過程で、面白い話題が様々出るかもしれませんし、自分と全く違う考え方も学べますし。自分の成長に大変役に立つと思います。今まで、先生とクラスメートの皆さんでも、色々ありがとうございました。

・これまでの講義ありがとうございました。毎回は過去の偉人の言葉と生涯を紹介し、簡単ですけど全てはこれからの人生に助力になれると思います。毎回自分が気に入る偉人の生涯を学んで、尊敬、悲しい、惜しいなど複雑な感情が心底から生まれました。人生は辛い、厳しい、どこでも困難があり、僕達だけではなく、歴史上の偉人も同じです。でも何故偉人が成功したか、それは前進し続けられたのは、自分がやることを愛していたからです。怒涛の仕事量、持続する志、休養、鍛錬、研鑽など色々な方面、私は全部を学ぶべき、今からでも遅くない。また、私は留学生ですから、この講義が留学生に対して利点が多いと思います。毎回講義は偉人のことを学び、知識はもちろん、日本の文化と歴史も学べます。講義の最後、日本人と一緒にお互い感想を交流し、先生に発表します。日本式の考え方を学びながらコミュニケーション能力も上昇します。課外は実地に好きな記念館に行って、現場に偉人のことを体験し、大変勉強になりました。この講義は長時間の将来、私の人生に重要な影響があります。ありがとうございました。

・立志人物論を受講して。刹那と言う言葉がありますが、その言葉が持つ時間の単位は置いておくとして、一種の無常性を表す言葉だと思います。過去の偉人の言葉も歴史の流れの中にあり、常ならぬ流れの中で、その解釈や受け止め方も変化して行くものかもしれません。しかし、その原点を学ぶ事は、時代に合った解釈をする上でも、とても大切な事だと思います。イノベーションも同じ事だと思います。原理原則、原点を学び、基礎と骨格をしっかりと作り、正統を芯にしてこそ、異端を融合することが可能になるのだと思います。最近、過去の偉人の言葉に触発されて自分なりに学んでみようと思い立ち、以下の書物にチャレンジを開始しました。中村元訳の『スッタニパータ』と『大パリニッバーナ経』、そして『原始仏典』です。なかなか、重量級で難儀しておりますが、後には井筒俊彦の『大乗起信論』の哲学、も控えております。立志人物論の講座は、ともすると揺らぎがちな精神を真っ直ぐなものに直すきっかけを得られる学びの時間だと思います。ラスト一回、何とかやりくりして出席したいと思います。ありがとうございました。

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