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「立志人物論」(久恒 啓一 教授) 第5講

授業の様子

「立志人物論」(久恒 啓一 教授) 第5講

2017年11月17日

授業の様子

「立志人物論」の5回目。
テーマは「怒濤の仕事量」。
1月の最後の授業は都内の人物記念館の訪問と食事会というフィールドワークに決定。



以下、受講生の感想。

・久恒先生、第五回の講義、ありがとうございました。まず、今回の講義のテーマであった、怒涛の仕事量。圧倒的な仕事量をこなすことにより、そこから先に質の高い仕事が見えてくるのではないかと思いました。特に今の私は仕事を選んでいる場合ではなく、まずは先人たちに学び、仕事量を増やし、その報酬として更なる仕事を得たいと思います。そして、自分の世界を作るためにも、手塚治虫の言葉にあるように、一流の人に触れ、一流の文化に触れることが大切だと学びました。

・久恒先生、今日の講義ありがとうございました。与謝野晶子さんは本当に素晴らしい人間であると思う。17年間いつも妊娠状態、子供13人を育てながら、自分の作品を完成した。この想像できない仕事量、一般人には決して完成できないだろう。与謝野晶子さんは本当に「一能一芸」を深く究め、自分の人生のエネルギー、持っている才能と仕事に対する愛を生かせる。また、手塚治虫の作品は、普通の漫画ではなく、哲学を包む。昔は医者として戦争体験があったので、今の時代の漫画を大きな区別があると思う。『ブラックジャック』という一つの漫画を進みたい。主人公は手塚治虫と同じ医者であり、世界各地戦争がある場所に行き、色々な物語が作って、漫画で現実に対する思考を表現する。

・第5講ありがとうございました。今週の師に, 樋口一葉を選定。彼女は幼少期 裕福な家庭環境で育つも, やがて父の事業が倒産。父と兄の死後は大借金を背負い, 母と妹で貧しい生活の中, 肺結核のため24歳で他界。当時は女性作家が珍しかったであろう時代に, 逆境をバネにした短い人生の中に世代を超えて読み継がれる作品が幾つかある。「何をなすべきかを考え, その道をひたすら進んで行くだけ」という生き方から, 置かれた環境に左右されず本業に取組む熱意と強いパーソナリティを感じました。

・今日の授業のコメント:漫画家の手塚治虫と石ノ森章太郎の比較をしました。手塚治虫は、社会の倫理を教える内容で読む人の人生観に強い影響を与える作品です。石ノ森章太郎の作品は、どちらかといえば笑をとる内容で、今のテレビのバライティー番組の内容に似ています。私は手塚治虫ファンなので手塚治虫の方が好きです。

・久恒先生、講義、ありがとうございました。今回、私は与謝野 晶子さんの「人は何事にせよ、自分に適した一能一芸に深く達してさえおればよろしい」という言葉に大変に啓発されました。好きなことをやれば、必ずよくやれると思います。従って、自分にとって、何がやりたいことを明確するのが非常に重要です。その後で、あの方面に向けて、色々な専門知識を身につけます。これに基づいて、職業を選択すれば、良いと考えます。また、志村ふくみさんの映像について、感想を述べたいです。なぜ志村さんが優れた作品を作成できるというと、心から物への尊敬を持っているからだと思います。実は、染めだけではじゃなくて、マンガでも、何事にせよ、同じじゃないですか。心から従事することに尊敬の念を抱いて、本気の気持ちを注いだら、どんな難局でも、切り抜けると思います。

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