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「立志人物論」(久恒 啓一 教授) 第2講

授業の様子

「立志人物論」(久恒 啓一 教授) 第2講

2017年10月6日

授業の様子

「立志人物論」の2回目の授業。
テーマは「仰ぎ見る師匠の存在」。

・紹介した人物:夏目漱石(漱石山房)。吉田松陰。福沢諭吉。岡倉天心。渡辺崋山。森鴎外。渋沢栄一。童門冬二。「知の再武装」という本大学院のテーマに沿う授業となるように工夫しチャレンジしていきたい。以下、受講生がフェイスブックにあげてくれた感想。「少壮老死」「ロールモデル」「要約勉強法」「座右の銘」、。

・本日の授業振り返り。歴史で一人の影響力が大である。これはその時代のターニングポイント、人口や社会的環境に影響され、またその人の影響を後世に伝える手段があることが前提だと思いました。一番印象に残ったのは<少壮老死>でまさに私がこの大学院で勉強させていただいている目的かと思いました。ありがとうございました。

・第2講, ありがとうございました。同時代に日本興しをした方々が時に同じ師範を崇めていたことが判明。当時の偉人たちの人生の歩みや考え方・志等はそれより以前の先達から影響を受け, 現代の私たちにも一部語り継がれ, 勝手に心中でロールモデルにしています。現代で考えると, どなたが次世代の教科書に載るのでしょうか。久恒先生のご提案で, 皆の日程が合えば, 都内の人物記念館を数時間一緒に回り, それを肴に一杯飲もうというプラン, 12月または1月なら参加したいです。

・久恒先生、第2回の講義ありがとうございました。私は今まで古典や歴史が苦手で逃げていたところがありましたが、志やマインドの部分はいつの時代も変わらないところであり、この講義が早速楽しくてたまらないです。本日最も心に響いたキーワードは少壮老子です。私は年齢は35歳ですが、大学院の中では若い方だと思いますが、学生時代に全く勉強をしてこなかったために、知の再武装どころか今になってテーマを探している段階です。「若」にしてはだいぶ遅れ気味ではありますが、偉人たちの記録と軌跡を基に自分のロールモデルを探したいと思います。また吉田松陰の「読書しつつ、要点を一一抄録する」という勉強法、大変参考になりました。大学院に入ってから圧倒的に読書量は増えたものの、それが身になっているかというとまだ疑問です。そのためにも、論者の主張を自分の頭で考え抜くという必要があるとわかりました。また私は特にスペシャルな能力はありませんが、渡辺華山のようなマルチな活躍にも憧れます。童門冬二さんの、「歴史とは人間の生き方、死に方の集積」という本も、先生が抜粋してくださった要点に大変共感を覚えますので、本も読んでみたいと思います。次回も久恒先生、皆様、よろしくお願いいたします。

・久恒先生本日もありがとうございました。本日の講義を受けて、自身の座右の銘を最終講までに見つけたいと思いました。これは前回の感想でも書きましたが私には人生のテーマは何かと問われた時にまだ明確に答えられるものがありません。人生のテーマを見つけそれと重なる座右の銘をもつことで自身の信念や哲学を語れるようになりたいと思いました。本日も偉人たちの言葉にふれましたが、どの言葉も深く心に響くものでした。ただそのメッセージの中身自体はそれほど難しいものではなく、人が人として生きていくために必要なことをシンプルに述べているものが多かったように思います。逆に言えば当たり前のことをなかなか当たり前にできなかったり、目の前のことに振り回されて物事の一番大事なことを見失うことが多い世の中になっているからこそ、偉人たちの言葉が今も色あせないで現代人に影響を与えているのでは思いました。

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