教員紹介

加藤 雅則

(Kato Masanoei)

職名 客員教授
担当科目

『両利きの経営』の実践と組織開発


プロフィール

慶慶応義塾大学経済学部卒、カリフォルニア大学バークレー校経営大学院経営学修士(MBA)、高野山大学院密教学修士。日本興業銀行、環境教育NPO、投資育成会社を経て、株式会社アクション・デザインを設立。2000年以来、上場企業を中心とした人材開発・組織開発に従事する。経営陣に対するエグゼクティブ・コーチングを起点とした対話型組織開発を得意とする。「両利きの経営」の提唱者であるチャールズ・オライリー教授(スタンフォード大学ビジネススクール)の日本における共同研究者。IESE(イエセ)ビジネススクール客員教授。

主要著書

「両利きの組織をつくる」、「組織は変われるか」、「”AGC Inc. in 2019”, Stanford BusinessSchool Case, OB#103」など。